OPP袋をはじめ、商品を包装する袋をお探しの方は有限会社早川製袋へ。様々な商品を開発、製造しております。別注品やテープ付、印刷入り袋にも対応可能。どんなサイズでも迅速に対応致します。まずは気軽にお問い合わせください

コラム

OPP袋、版下を作成するときの注意点 その3

グラビア印刷におけるグラデーションについて ①15%以下の調子のベタは危険。特色のベタ1色のほうが安全。 グラビア印刷はオフセット印刷と違い、30%以下の調子は、印刷時約半分ぐらいに落ち、上手く表現できないことがあります …

OPP袋、版下を作成するときの注意点 その2

余白部に関する注意 ①仕上りサイズの枠には、トリムマークを使用し、トンボを作成してください。 ②トンボより外側に、文字 画像などデザインを配置しないでください。 縮小 カットが必要になり、デザインのイメージが損なわれます …

OPP袋、版下を作成するときの注意点 その1

色指定に関する注意 ① データー入稿はCMYKです 必ずCMYKモードで作成してください。 RGBモードで入稿されても、CMYKに変換作業をしてしまいますので、デザインの色目が異なる結果になります   ② 白と …

OPP袋、JANコード(Japan Article Number)とは

JANコード(Japan Article Number)とは JANコードは「どの事業者の、どの商品か」を表す、世界共通の商品識別番号です。 JANコードは、商品のブランドを持つ事業者が、「GS1事業者コード」を用いて、 …

OPP袋カラー印刷とは

OPP袋のカラー印刷とは プロセスカラーと呼ばれます、PCのモニターやデジカメ、スキャナなどに使用されている、RGBカラーとは違います プロセスカラー(4色)とは プロセスカラーとは、印刷において基本となる4種類の色のこ …

OPP袋はフィルム原紙が透明のため 印刷色に白を加えて 白色+4色でカラー印刷の発色が出ます 基本5色が必要になります

OPP袋、CPP袋 関連サイト

同じポリプロピレンを原料にした OPPフィルムとCPPフィルムですが 製造方法の違いから 両者の特性はかなり差があることが分かると思います 下記、OPPフィルム、CPPフィルムの取り扱い、製造企業にはより詳細な資料があり …

OPP袋とCPP袋の適切な使用方法

OPP袋はこうして使う OPP袋は強度があるので生地の厚みが薄くても袋の機能が保てます OPP袋は低温に強いので低温地域、低温場所でも使用できる 代表例は農産品の【ボードンOPP袋】が有ります OPP袋は裂けやすい様に思 …

OPPフィルムとCPPフィルムの違いを数値で解説 まとめ

OPPフィルムとCPPフィルムは同じ原料にもかかわらず 製造工程の違いでかなり特性が違うことが分かります OPPフィルム ①フィルム強度がある 厚みが薄くても一定強度が確保できます ②フィルム透明度が良い ラッピングの用 …

OPP袋とCPP袋の違いを数値で解説

OPP袋、CPP袋、物性表による違い 値でOPP、CPP、がどれだけ違うか、解説したいと思います 包装用フィルム物性一覧表には ポリプロピレン(PP) 他 ポリエステル(PET) ナイロン(PA) ポリエチレン(PE) …

OPP袋解説、CPP袋解説

OPP袋とは ポリプロピレンを原料として縦方向と横方向に延伸させたフィルム(二軸延伸フィルム)です。 優れた強度、剛性、透明性、光沢、防湿性などの特性を備えています。 引っ張り強度に強く微細なカラー印刷に適性が良い また …

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